「ドラゴン桜」の言葉

日曜劇場「ドラゴン桜」

阿部寛さん演じる元暴走族の弁護士:桜木健二が、落ちこぼれ生徒ばかりが集まる経営破綻寸前の私立高校で、再び東大合格者を輩出するべく奮闘する物語。

昨日が最終回でした。

桜木さんが最後に言った言葉、

胸にドーンときました。

 

「人生を変えるのは自分しかいない。

人は誰かを変えることはできない。

だがよく覚えておけ。

お前がまっすぐな想いで突き進むとき、その姿は誰かを動かす原動力になる。

自分を信じてまっすぐ突き進め。

そうすれば、その姿は人に勇気を与え希望を与える。

お前らの熱意が努力が思いやりが周りの人間を突き動かす。

それが巡り巡っていつか社会を変えていくんだ。

人生を切り開け常識を変えろ。

・・・・・・

いいか!自分の信じる道を行け!」

 

 

~けいこ