パンに込めた思い

今日の新聞に、こんな記事がありました。

 

(ウクライナの)「キーウ近郊でベーカリー再開」

 

ロシアの軍事侵略に抵抗を続けているウクライナの各地で、

パン屋さん(ベーカリー)が、無償でパンを配給している。

ウクライナの国旗の、青は青い空、黄色は小麦をイメージしているように、

同国は小麦の大産地。

自国だけでなく、世界の製パンを支えています。

 

あるパン屋さんの言葉。

「店を開けて間もなく訪ねてきたブチャの男性が、

パンを手にしてボロボロと泣き出した」

 

ブチャは、ロシア軍に多くの住民を殺害された地区です。

 

そして、このパン屋さんは、

「パンに込めた思いは伝わる」

と実感したそうです。

 

 

簡単に纏めるとこのような内容だったのですが、

私は、読みながら、泣きそうになりました。

 

当たり前にパンが食べられる、普通の日常が早く戻ることを心から祈ります。

 

 

~けいこ