天然ヒト型セラミドの構造

今日、新しいチラシが出来上がってきました!(^^)!

お客様に商品をお届けする際、同梱させて頂いている、

あの大判チラシです。

表面には、HPにも載せている

『天然ヒト型セラミドの信頼できるエビデンス』を新たに追加させて頂きました。

ちなみに、

『エビデンス』とは、日本語で言うと、『証拠』や『根拠』という意味です。

 

天然ヒト型セラミドは、合成セラミドと比較して、

肌のバリア機能や保湿機能改善効果が高いことが、検証データとして示されています。

また、同じく、天然ヒト型セラミドは、合成セラミドに比べて

シワの「深さ」と「幅」を縮小する傾向が示されてもいます。

 

どうしてこういう結果が出るのかというと。。。

それは天然ヒト型セラミドの構造に起因します。

天然ヒト型セラミドが、分子種多様性という性質を持っていて、

豊富な分子で、ヒト型セラミドとしては20種類以上の分子を持っているから。

そして、超長鎖脂肪酸を主体としたもので、セラミドの長さが長いものを多く持っているから。

なんです(^^)

 

もっと簡単な言い方をすると、

たーくさん!いるヒト型セラミドの分子たちは、

みんな手足が長くて、

ぐいっと肌内部まで入り込んでくれる!!

そんな感じです。

 

明日、出荷させて頂くお客様から、この新チラシを同梱させて頂きます。

ご一読頂けたら嬉しいです(^^)

 

 

~けいこ