今日は、七夕です。
七夕と聞くと、
天の川、願い事、笹の葉、短冊、織姫と彦星、等々、
思い浮かぶものが多い中、
私はある光景がいつも思い浮かびます。
会社員時代、
地下鉄の駅を降りて、会社まで歩いた
全長400メートルある中洲川端商店街のアーケード。
見上げると、色鮮やかで巨大な「吹き流し」や「飾り玉」が吊るされていました。
商店街の交流の証として、仙台から毎年送られているものだそうです。
博多の夏の風物詩の一つとして親しまれています。
毎朝、二日酔いの頭を抱えながら、
そして、夜には残業したり飲みに行ったりした帰りに、
スーツ姿で眺めていた様子を思い出します。
あれから随分と時は流れました。
懐かしいような、ちょっと胸が痛くなるような、
そんな思い出です。
七夕が過ぎて、
山笠が終わったら、
梅雨も明けるでしょう。
~けいこ