Yu-ki会員さまからお寄せ頂いた
「ブースターローション こういう使い方をしています」第2弾!
今回もとても参考になります☆
Kさま (大阪府)
今までの化粧水など、何を使っても最初はいい感じなのですが、使い続けると何故かいつも首が荒れて真っ赤になってしまっていました。何が合わないのかも分からずいつも転々と変えていました。ダメ元でこちらも使ってみてまたダメになるだろうなぁ。。
と思っていましたが今はもう3本目に突入しようとしています。笑
全く荒れる事もなく、いい感じです。
今の私にはなくてはならない存在です。
Yさま (広島市)
ブースターローション500円玉大とウチワサボテンオイル少量をあらかじめ手のひらですり合わせて混ぜてしまい、お風呂や洗顔直後の水分を含んだ肌に速攻で男塗りに塗り込みます。しばらくはヌルヌルしているのでそのままリンパマッサージし、浸透して滑りが悪くなった時点で保湿クリームでフタをします。
けっこう浸透が早いので2回塗ることもあります。
冬はいつも表情を動かしたりあくびするだけで肌がピリピリと乾燥して痛みがありましたが、yu-kiを使い始めてからはそれが0なのがビックリです。
アトピーの人が処方されるヘパリン類似物質のクリームなども使っていましたが冬の乾燥はあまり改善されてなかったので、私の肌に足りなかったのは天然セラミドだったみたいです。
もっと早く使っていればなあ・・・。
Sさま (山形県)
ブースターローション、私は顔だけでなく、デコルテラインまで塗布しています。
かさつきがちな首もとも、ブースターローションでしっとりしますし、お風呂あがりに毎日塗っていると、肌がイキイキしてくるのが分かります。
私は、洋服の襟や髪の毛が当たった刺激でも、首が赤くなってしまうことがあるのですが、ブースターローションのおかげで、徐々に外的刺激にも強くなっているように思います。
秋、冬の乾燥する時期、そして、花粉の時期は特に、ブースターローションの効果を実感します。
私の肌のお守りです!
Kさま (富山県)
以前は、お風呂上がりに水分スプレーをしてから着替え→化粧水..と使用していましたが、ブースターローションを使用するようになってからは、ブースターローション→着替え→ブースターローション. .と使用しています。その後のスキンケアの浸透も良く、肌が乾く感じがなくなりました。
Kさま (埼玉県)
ファンデーションが崩れた時など、お直しする時にこちらを馴染ませて下地を少量つけてから直しています。
Kさま (愛知県)
まずはブースターとして塗布し、お気に入りの化粧水をつけて、再度塗布するミルフィーユ使いをするとお肌がモチモチぷるんっとして良かったです。
Hさま (安城市)
一度つけて、その後浸透してサラサラになった頃、二度目をつけて、その日の肌の状態を感じながら、乾燥しがちなところに三度目をつけています。
Mさま (大阪市)
お風呂に入る際は、脱衣所にブースターローションを持っていき、お風呂上がりのたっぷり水分を含んだお肌で、かつ、お肌に少し水滴が残っている状態でブースターローションを塗布し、着替えを済ませてから、寝室でもう一度ブースターローションとセラムを塗布しゆっくりとスキンケアしています。
Yu-kiと出逢うまでは、洗顔や風呂上り後のスキンケアまでのパリパリ感が気になってましたが、今はもっちり乾燥知らずです^^
【特別な使い方】としては、「シリコンマスク」+「あずきのチカラ(肩用)」で、ホットマスクすることもあります。
~Yu-kiから~
Yu-kiの商品たちが皆様のお役に立てて幸いです。
ありがとうございます。