今日の朝も、通勤途中のレガシィから見かけました。
中学生の通学路を、三角の笠をかぶって、道端のごみを拾って歩いている
腰が曲がったおじいさん。
手に持っている大きなビニール袋に、ぽいぽい入れて歩いています。
このおじいさんのお陰で、
この道は、言葉通り、ゴミ一つ落ちていません。
とても気持ちがいいです(^^)
私は、このおじいさんを見かけたら、
「ありがとうございます」と心で言います。
しばらく前まで、朝、Yu-kiに来ると、駐車場にお菓子の袋が落ちていることが続きました。
嫌な感じがしながらも、根気強く拾い続けていたら、
ある日から落ちていないようになりました。
ゴミを平気でポイ捨てするような人とは、
私はお友達になれません。
拾う側の人とお友達になりたいです(^^)
~けいこ